2011年01月13日

朝の定期便 2011-01-13(木)

 
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>今朝の最低気温0.1度(06:54;さいたま市観測点)、快晴。

>またまた午後になってしまいました。元旦から、ずっと快晴の朝が続いています。今日は氷点下ではありませんでしたが、冷たい北風が吹いており、体感温度は低めです。

>午前中は父の定期通院に付き添ってきました。少々血圧が高めであるほかは異常なしとのことでした。

>06時34分頃、小笠原諸島西方沖 ( 北緯27.4度、東経141.0度)を震源とするM6.6の比較的強い地震がありました。

当該地震情報

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は東京都 父島観測点の20.6度(11:07)、最低・日最低気温は北海道 網走・北見・紋別地方 生田原(いくたはら)観測点のマイナス25.6度(07:09)、最低・日最高気温は北海道 上川地方 志比内(しびない)観測点のマイナス9.8度(20:58)、最高・日最低気温は沖縄県 北大東観測点(02:38)、同 南大東観測点(02:40)の14.4度でした。

>今日のFM番組から

・午後2時00分 クラシックカフェ

ラフマニノフ、ビゼー、リスト。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第4番は、2番、3番に比べて聴く機会の少ない曲です。作曲者自身によるいくつかの版が存在しますが、演奏時間から見て最終版であると考えられます。
ビゼーの「交響曲」は17歳の時の作品で、生前には一度も演奏されることがなかったため、ビゼー自身は(頭のなかで鳴っている音以外)聴いたことがありません。
リストの「ダンテの神曲による交響曲」は、しばしば「ダンテ交響曲」とも呼ばれます。巨大な「ファウスト交響曲」よりも小ぶりですが、それでも50分程度の大曲です。

番組詳細

・午後7時30分 ベストオブクラシック ヤナーチェク弦楽四重奏団演奏会

ヤナーチェク弦楽四重奏団は、1947年創立の歴史あるカルテット。スメタナ四重奏団と双璧をなす厳格な演奏スタイルです。若い頃はジュリアード、イタリア、ヤナーチェク、スメタナの4つのカルテットを信奉していました。そして、メンバーが入れ替わった現在でもそれはあまり変わっていません。

番組詳細

>1月13日の過去のできごと

1602年 ウィリアム・シェイクスピアが「ウィンザーの陽気な女房たち」を発表。
1610年 ガリレオ・ガリレイが土星の第4衛星“カリスト”を発見。
1864年 アメリカの作曲家、スティーヴン・フォスター没。
1876年 東京でマイナス9.2度を記録(東京の最低気温記録)。
1930年 グラフィックデザイナーの田中一光誕生。
1971年 フランスの作曲家、アンリ・トマジ没。「12のコルシカの歌」は傑作。
2001年 エルサルバドルで地震が発生。死者800名以上。

 
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posted by tomlin at 13:36| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする