2011年03月20日

朝の定期便 2011-03-20(日)

 
>142723(←トップページアクセスカウンタ)/40691(←定期便アクセスカウンタ;内部カウンタによる昨日の実訪問者158人 / 401ページビュー)。

>今朝の最低気温5.4度(05:41;さいたま市観測点)、快晴。

>なんとか明るいうちに更新できそうです。朝から暖かい一日となっています。

>03時10分には満月。さらに04時09分には月の距離が最近(0.928、35万6581km、視直径33.7')となって、今年最大の満月(スーパームーン)となります(なりました)。

>私の作曲の師である土肥 泰(どい・ゆたか)先生は心に刻み込むべき多くの言葉を遺してくださいましたが、その中のひとつをご紹介します。前後の文脈もあるので、誤解を招く恐れもありますが、分かりやすさのために敢えてその部分だけを書きだします。

>「その専門分野においては一目置くべき存在である大学教授(ご自分をたとえて)であっても野球場に行ったらただの一般大衆に過ぎない」

>以上です。彼は自分自身が大学教授であっても、それは専門分野だけの話であって、それ以上でも以下でもないというスタンスを生涯変えませんでした(全く偉ぶるところのない人でした)。

>政治家や企業のトップ(特に部下を持つようになった上司)は、ややもすると自分が果たすべき役割と「偉さ」を混同してしまうことがあるのではないでしょうか。

>かなり前の話ですが、ハイジャック事件があった時、当時の村山富市首相が対策本部長となって犯人と対応しました。これに驚いたのが海外政府と海外メディアでした。

>「日本にはハイジャック対策の専門家がいないのか?」「なぜ、国家のトップがハイジャック事件の陣頭指揮をとらなければならないのか? それとも日本の首相は暇なのか」というような報道(ウロ覚えですが)があったことを記憶しています。

>「それは、自分がやらなければという根拠のない自負(偉さに対する)から生じた判断の狂いとも取れます。

>政府や電力会社の隠蔽体質も、国民よりも自分たちの方が比喩的な意味での「大人」であると思っていることから生じるものかも知れません。

>政治家に求められる判断は、問題解決に際して最適な人選を行ない、支援態勢を整えることに尽きます。

>もし私が首相だったら、津波の後、すぐに各自治体に高台の小中学校の校庭にヘリポートのマーキングをするように指示を出します。準備ができたところへ自衛隊の先遣隊を送ってヘリポートすら作れない集落を探させます。

>被害状況がまとまり次第、ヘリコプター部隊を使って生命維持装置や特別な医薬品がなければ生きていけないような重症患者を大都市の病院に移送します。

>同時に原発から半径30km以内の住民と入院患者の搬送を行います(バスとトラックで。ただし重症患者はヘリで)。

>海外の救助隊は全て受け入れ、現場の生存者捜索をお願いします。その輸送にもヘリとヘリポートは役立つことでしょう。新聞社のヘリだって徴用して総動員します。

>健康な被災者は避難所に集合するよう伝えて、自治組織を作るよう指示します。市の職員が食事の世話から毛布の配布までやるのは無理です。それより住民の知恵と力を生かして、過ごしやすい一時避難所を構築をしてもらい、必要な支援を政府の担当部署に申しでられるようにします(医薬品やアレルギー食の情報を政府にアップする)。

>それをメディアやネットを使って発表し、被災しなかった地域の国民から毛布や食料などの寄付を受け付け、ボランティアを希望する人々に仕分けと発送をお願いします。

>政府は原発事故にかかりきりになることはできません(日本の官房長官は原発事故にかかりきりです)。アメリカの核事故対策チームを受け入れて、首相が任命した日本政府の対策チームと共同して、住民の安全を最優先した(原子炉の延命は二の次)徹底した策を講じさせます。

>各地の放射線濃度を定期的に発表し、原子炉事故の影響範囲を明確にします。安全であるかどうかは、国が「安全です」と発表するのではなく、国民が判断します。

>時間がかかりますが、道路と鉄道、海上輸送のルート回復に務め、安定した物資供給の再開を急ぎます。

>各対策チームのトップに名前だけは閣僚を置いても、実質的な指揮官は専門家を選びます。

>官房長官の定期会見で、官房長官とジャーナリストがあたかも核の専門家であるかのようなやりとりをしているのを見ると少々奇妙な気分になります。

>枝野官房長官はとても頑張ってくれていますが、専門的な答えは事故対策チームの中から正確な情報を持っている人を同席させるべきでしょう。質問する側のジャーナリストも核物理学の専門家を顧問として会見場に来てもらってもよいと思います。

>その質疑応答は、どんなニュースよりも私たちにとって参考になることでしょう。体裁を整えられた後のニュース報道はどうしてもいろいろな疑問を残します(きっと皆さんもそうだと思いますが、どうでしょうか)。

>自衛隊や消防庁のハイパーレスキューの皆さんはプロがプロの仕事をしていると感じます。本当に頭が下がります。私たちの希望です。

>しかし、東電トップ、あるいは政府首脳陣からは「仕事音痴の働き者」という印象しか受けません。眠らずに頑張ろうが、それが意味あるものでなければ人命がかかっている以上は、褒められたものではありません。

>ぜひ、必要な人材を必要なところに配置してほしいと思います。そして、もっと国民を信頼して国民の力をも使ってください。(急いで書いたので変なところがあるかも知れません。お気付きの点はメールでご教示ください。お願いします)

>気象庁地震情報

各地の震度に関する情報

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は沖縄県 志多阿原観測点(13:31)、同 石垣島観測点(13:58)の25.0度、最低・日最低気温は北海道 釧路地方 阿寒湖畔観測点のマイナス13.2度(01:30)、最低・日最高気温は福島県 鷲倉観測点の2.4度(10:17)、最高・日最低気温は沖縄県 志多阿原観測点の20.5度(00:05)でした。

>今日のFM番組から

復活するレギュラー番組のほかに安否情報などを放送しています。

NHK-FM全日番組表

>3月20日の過去のできごと

1812年 ソナチネアルバムに作品のあるヤン・ラディスラフ・ドゥシーク没。日本ではドゥセック、デュシェックなどと呼ばれていますが、ドゥシークが正しいようです。また、そのように呼ばないと別の作曲家、フランティシェク・クサヴェル・デュシェックと混同する恐れがあります。
1828年 ノルウェーの劇作家、ヘンリック・イプセン誕生。代表作は「ペール・ギュント」「人形の家」。
1828年 洋画家の高橋由一誕生。
1878年 エネルギーの保存則で知られるドイツの物理学者、ユリウス・ロベルト・フォン・マイヤー没。
1897年 天文学者の荒木俊馬(あらき・としま)誕生。
1915年 ロシアのピアニスト、スビャトスラフ・リヒテル誕生。
1925年 哲学者の梅原猛誕生。
1946年 ピアニストの神谷郁代誕生。

 


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posted by tomlin at 17:21| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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