2011年05月12日

朝の定期便 2011-05-12(木)

 
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>今朝の最低気温13.7度(05:17;さいたま市観測点)、くもり。

>おはようございます。台風1号から変化した熱帯低気圧の中心が九州・四国の南にあり、各地に強い雨を降らせています。

>浜岡原発は明日、運転停止されるようです。これで心配事がひとつ減りそう(“そう”がついているのは、今日、東海地震発生の可能性がわずならがも残っているから)です。

>東海地震は発生確率がとても高いと予測されていますが、実際に起こったのは確率が限りなく低かった東北沖でした。

>神(自然)は、私たち人類(および全ての生命)に、予測不可能な試練を与えるようです。

>1859年には大規模な磁気嵐(太陽嵐)が発生しました。当時は、まだ小規模な電信・電話線網があった程度でしたから、それほど大きな被害はありませんでしたが、もし、現在発生すると、全ての送電線網、通信ネットワークなどが被害を受けて、アメリカだけでも復旧に数年間という期間と1兆ドル以上の損害になるという試算もあります。

>数年間も続く停電は、生活技術や、それを支える自然資源を失っている、いわゆる先進国の人々にとっては生死にかかわる事態です。

>気象の激変もあるかも知れません。セントヘレンズやピナツボ級の火山噴火が同時発生すれば、世界の農業生産は大きな打撃を受け、私たちの食料(特に穀物)はたちまち逼迫することでしょう。

>日本だけではなく、他の国々でも原発事故が起こるかも知れません。地震だけではなく、運転操作のミス、日本の高速増殖炉「もんじゅ」のような想定外の事故、原発テロ、航空機が原子炉に墜落など、可能性は0ではありません。

>あるいは、以前から言われているように「21世紀はウィルスとの闘い」であるかも知れません。ウィルスが変異しやすいインフルエンザは、時として地球の人口を大きく減らしてしまいます。

>日本で言うなら、これから人口が徐々に減っていくことが分かっています。さらに、そこに様々な災害や、あるいは平均寿命の低下などが重なると、電力、ガス、水道などだけではなく、高速道路や新幹線などを含むインフラストラクチャーを維持することも難しくなるかも知れません。

>何も悲観的な話をしようというのではありません。予測できない災害は、実際に起こってから最善を尽くせばよいだけです。

>私が提案したいのは、身の丈に合った国造りをして身の丈に合った生活を目指したら、災害などの影響も減るのではないかということです。

>家ひとつとっても、メーカーは“快適”を強調しますが、私たちが欲しいのは“安心と満足”です。

>たとえば、カッコいいクルマがあったとします。とても欲しいのですが、高価なので、買うと生活に影響が出るとします。それでは所有しても安心は得られません。クルマには満足しても、生活は満足できなくなるでしょう。

>人が健康で生活するためには、水や食料がきれいで安心であるだけでは足りません。人は、ある程度動き続け、生活技術を持っていないと健康を維持できないからです。

>楽であることと快適であることも異なります。基本的な生活技術だけは売り渡したくないものです(すでに“ぬか漬け”や“白菜漬け”の技術を失ってしまった人が多いかも知れません)。

>誰でも炊事・洗濯・掃除と整頓ができれば、それだけで大きな安心と快適さが得られることでしょう。

>各家庭が小規模な個別発電設備を持てば、都市の基盤となる大きな発電所は、少し規模が小さくなって災害時に復旧が早まるかも知れません。

>どこの郊外の町の周囲に田畑が広がるようなら、食料危機の時にも被害を小さく食い止められるかも知れません。私もそうですが、機会があれば農業に従事してみたいという人にも就労のチャンスが増えるかも知れません。

>ごちゃごちゃと書きましたが、未来を悲観しているわけではありません。未来は私たちの考え方ひとつで変わっていくのではないかと思っています。そう考えると、未来に無関心ではいられません。

>気象庁地震情報

各地の震度に関する情報

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は宮崎県 日向観測点の32.5度(13:51)、最低・日最低気温は北海道 根室地方 根室中標津観測点のマイナス3.0度(03:01)、最低・日最高気温は北海道 網走・北見・紋別地方 斜里観測点の7.7度(16:11)、最高・日最低気温は沖縄県 西表島観測点の24.5度(05:56)でした。

>観測史上1位の値 更新状況

昨日5月11日

>今日のFM番組から

・午後2時00分 クラシックカフェ

オットリーノ・レスピーギ(1879-1936)「ボッティチェリの三枚の絵」
イルデブランド・ピツェッティ(1880-1968)「チェロとピアノのための3つの歌」
アルヴォ・ペルト(1935- )「チェチーリア、ローマの乙女」
メンデルスゾーン「交響曲第4番 イ長調 作品90 “イタリア”」
アルフレート・カゼッラ(カセルラ;1883-1947)「ハープのためのソナタ 作品68」
アントニオ・ヴィヴァルディ(1678-1741)「フルート協奏曲 第3番 ニ長調 “ごしきひわ”」

国も時代も異なる作曲家の作品を見事に配列しました。近現代の作曲家の作品も調性的なものを選んでいます。グッジョブ!

番組詳細

・午後7時30分 ベストオブクラシック 東日本大震災のためのチャリティー・コンサート(4)ケント・ナガノ指揮、モントリオール交響楽団

日本の歌(童謡など)が歌われます。メインプログラムはブラームスの「交響曲第2番 ニ長調 作品73」

番組詳細

5月12日の過去のできごと

1755年 イタリアのヴァイオリニスト、作曲家のジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティ誕生。
1803年 「リービッヒの最小律」で知られるドイツの科学者、ユストゥス・フォン・リービッヒ誕生。
1820年 看護師が「白衣の天使」と呼ばれるきっかけとなったイギリスの看護師、統計学者のフローレンス・ナイティンゲイル誕生。彼女自身は「天使とは、美しい花をまき散らす者でなく、苦悩する者のために戦う者である」と語り、構成員の自己犠牲によるボランティアに反対し、経済的支援なしの救助活動は継続できないという先進的な考えを持っていたと言われています。
1828年 イギリスの画家、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティ誕生。
1898年 マリヤ・スクウォドフスカ=キュリー(通称キュリー夫人)がラジウムを発見。
1842年 フランスの作曲家、ジュール・エミール・フレデリック・マスネ誕生。
1845年 フランスの作曲家、ガブリエル・ユルバン・フォーレ誕生。
1845年 ドイツの文学者、翻訳家のアウグスト・ヴィルヘルム・シュレーゲル没。シェークスピアの翻訳で知られ、ハイネの師。
1884年 チェコの作曲家、ベドルジフ・スメタナ没。
1903年 詩人、草野心平誕生。
1928年 アメリカのポップ系作曲家のバート・バカラック誕生。
1905年 天文学者の鈴木敬信誕生。子どもの頃、この人の著書で天文学にハマりました。
1931年 ベルギーのヴァイオリニスト・作曲家、ウジェーヌ・イザイ没。
1949年 マンガ家の萩尾望都誕生。
1985年 フランスの画家、ジャン・デュビュッフェ没。





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posted by tomlin at 11:35| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする