2011年07月02日

朝の定期便 2011-07-02(土)

 
>144925(←トップページアクセスカウンタ)/44920(←定期便アクセスカウンタ;内部カウンタによる昨日の実訪問者177人 / 327ページビュー)。

>今朝の最低気温24.1度(03:46;さいたま市観測点)、くもり。

>おはようございます。昨夜弱い雨が降ったので植え込みの植物が濡れていますが、1.0mm/h未満だったので記録上降雨はありません。しかし、風景は雨上がりの朝という印象です。

>昨夜の作曲工房日記に書いたように、私は重度の脂肪肝(お酒も飲まないし[でも大好き]、ガリガリに痩せていて、健康診断では羸痩判定なのにびっくり)です。

>ところが、NHKの「ためしてガッテン」という番組でその謎が氷解。原因は睡眠不足でした。

>人が起きて活動している時には、肝臓は脳の栄養素である「ブドウ糖」をせっせと血液中に送り出します。しかし、脳が眠ったとたんスイッチが切り替わって肝臓は脂肪を使い始めます。睡眠時間が確保されている人は肝臓の脂肪がうまく消費されるけれども、睡眠不足の人は脂肪が蓄積していくというメカニズムです。

>この状態が続くと、危険を感じたミトコンドリアが蓄積した脂肪を取り込んで「ジャイアント・ミトコンドリア」に変化します。ところが限度を超えるとジャイアント・ミトコンドリアはバーンアウトしてしまい、肝臓の変質がはじまります。最悪の場合、肝臓がんに移行することもあり得るという怖い話でした。

>私は怖いものに対して強く反応するので、さっそく対策を考えて即実行してみました。それは次のようなものです。

>私は睡眠障害という特技を持っていて(これは作曲活動に大きく貢献していくれているのですが)、子どもの頃からショート・スリーパーです。だから睡眠時間を延ばすことは無理でしょう。ところが、試してガッテンによると横になって目を閉じているだけでも効果があるとのこと。

>これならできる! 意気揚々と未明3時に就寝。寝る前の読書をやめてすぐに眠りにつきました。私は寝付きは悪くないのです。昨夜(未明ですが)は一度も目覚めることなく、6時直前に目覚めました。ナポレオンと同じ睡眠時間。愛用の新明解国語辞典から不可能の文字を消せば偉くなれそうです(エルバ島脱出キットとセント・ヘレナ島脱出キットを忘れずに用意しなくちゃね)。

>土曜日はゴミ出しの日です。回収車が来るのは8時半から9時のあいだ。8時に起きれば間に合います。私は2時間、目を閉じて肝脂肪の燃焼に励むことにしました。

>すると、さっそく耳の奥で、昨日書き始めたばかりの「ひとりの踊り(仮題)」が鳴り始めました。4/4で始まったかと思うと、主題は確保されることなく8分の3+3+3+2拍子のB主題に移ります。そのあと3+2+3拍子のゼクエンツ風の短い経過句が続くのですが、その拍子が不自然であることに気づきました。いろいろと異なる拍子を試してみます。3+3+2/3+2/3+2や3+2+3/2+3+3+/2+3+3・・・。

>おお、答えが出たぞ! 思わず目を開けそうに。すぐに楽譜を書きに行きたかったのですが、ぐっとこらえる。

>いかんいかん。初日から失敗するほど意思は弱くないぞ。

>そして、興奮の2時間(布団の中で拍子をとりながら踊りまくっていた)を過ごして汗だくで8時起床。起きると、長男の“風”がゴミの大部分をまとめ終えていました。

>初日は、とりあえず目を閉じて過ごしましたが、脳ミソを冷温停止されておくことはできませんでした。これでは意味がなさそうです。明日からは「瞑想」できるように訓練しなければ。

>修行は続きます。

>13時52分には半夏生(太陽黄経100度)。

>気象庁地震情報

各地の震度に関する情報

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は茨城県 大子観測点の35.1度(11:01)、最低・日最低気温は北海道 宗谷地方 本泊観測点の10.2度(03:20)、最低・日最高気温は北海道 根室地方 羅臼観測点の154度(13:15)、最高・日最低気温は沖縄県 旧東観測点(23:43)、沖縄県 北原観測点(04:07)の27.1度でした。

>今日のFM番組から

・午後7時20分 名曲リサイタル

前半がソプラノの廣田美穂さん、後半はトランペットの岡崎耕二さん。

番組詳細

・午後9時00分 名曲のたのしみ ハイドン その音楽と生涯(72)

「弦楽四重奏曲 作品77」の2曲。

番組詳細

>7月2日の過去のできごと

1566年 フランスの医師で占星術師のノストラダムス没。
1591年 作曲家のヴィンチェンツォ・ガリレイ没。ガリレオ・ガリレイの父。カメラータに参加して、モンテヴェルディらと1600年に史上最初のオペラの上演に関わったとされています。
1698年 トーマス・セイヴァリが蒸気機関の特許を取得。スチームパンクな人たちにとっては記念すべき日に違いありません。ちなみに原子力潜水艦も原子力発電所も蒸気タービン駆動。
1778年 フランスの哲学者・思想家で、作曲家でもあったジャン=ジャック・ルソー没。
1714年 オーストリアとフランスで活躍した作曲家、クリストフ・ヴィリバルト・グルック誕生。
1733年 「アンナ・マグダレーナのための音楽帳」にある、2曲の有名なメヌエット(G、g)の作曲者であるドイツの作曲家、クリスティアン・ペツォールト没。
1778年 スイス生まれの哲学者・思想家のジャン=ジャック・ルソー没。作曲家でもあり、「むすんでひらいて」は彼のオペラ「村の占者」のなかの一曲に別の歌詞を付したもの。
1819年 フランスの作曲家でピアノ教師であったシャルル・ルイ・ハノン(フランス語の発音は“アノン”)誕生。指を強化しようと、ハノン用の打鍵で練習する人が少なくありませんが、実際には日頃演奏で使う打鍵で練習しなければ意味がありません。
1898年 洋画家の岡鹿之助誕生。
1900年 ドイツの硬式飛行船ツェッペリン号が初飛行。ライト兄弟に先立つこと3年。
1920年 地球物理学者で、科学雑誌ニュートンの初代編集長を務めた竹内均誕生。
1937年 女性として初めて大西洋単独横断飛行に成功したアメリカのアメリア・エアハートが世界一周飛行の途中で南太平洋で消息を絶つ。
1959年 作曲家深井史郎。才能溢れる作曲家です。
1961年 アメリカの小説家・詩人のアーネスト・ヘミングウェイ没。
1995年 チェコの指揮者、ズデニェク・コシュラー没。
1966年 フランス初の水爆実験(大気中)がムルロア環礁で実施。
2002年 図形記譜法で知られるアメリカの作曲家、アール・ブラウン没。

>もっとも遠いクエーサーが発見されたというニュースです。クェーサーというのは、非常に強い活動領域(巨大ブラックホールであろうというのが現在の大方の見解)を持つなぞの天体で、銀河系近傍からは見つかっていません。宇宙膨張によるドップラー効果によって起こるレッドシフト(赤方偏移)を表すZという値で距離が表され、今回見つかったクェーサーはz=7.1というものです。私たちが知っている単位で言うと、約129億光年。1980年代にz=4の天体が発見された時にはびっくりしたものですが、今ではクエーサーではないもののz=8.6という天体が見つかっていることも記事にあります。少々専門的ですので、興味のある方はどうぞ。

クエーサーの最遠記録が更新



 


posted by tomlin at 11:04| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする