2011年07月09日

朝の定期便 2011-07-09(土)

 
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>今朝の最低気温26.0度(02:56;さいたま市観測点)、くもり。

>おはようございます。曇りの朝ですが、これから日中は晴れるという予報です。

>民主党政権は、7月1日に米(アメリカとかメートルではなくてコメです)の先物取り引きを認可しました。試験的なものですが、一度動き始めると止まらないというのが過去の例から明らかですから、認可への強い動きと考えてもよいと思います。

>どの国でも食料問題は国家の安全保障の根幹です。有名なところでは、フランスの「パンの公定価格」が知られています。これは12世紀頃から続く伝統的な制度で、パンの価格安定に大きな役割を果たしています。

>穀物価格が安定しないと、民衆の暴動に発展することは去年から今年にかけて数多くの海外報道があったことからも分かると思います。

>しかし、このような報道と日本の食料危機とか結びつかずに危機感が持てない方もいらっしゃるかも知れません。その隙をを突いてきたのが、今回の「米の先物取り引き認可」かも知れません。

>これによって利益を得るのはほんの一部の人に過ぎません(最大の利益をあげるのは海外の投資家かも)。逆に、ひとたび米の需給問題が起これば、日本人全てに不利益が生じる可能性があります。

>主食を投機の対象とする、というのは少し考えただけでも変だと思われることでしょう。

>いったい、どのような考えの上に「米の先物取り引き」のような発想が生まれるのでしょうか。民主党にもすぐれた政治家が数多くいるはずですが、そういう人たちが活躍できないような仕組みがあるようにも感じてしまいます。

>ぜひ、これを機会に食料安全保障について考え、確固たる皆さん自身の考えをお持ちいただければと思います。

>原子力政策も同じです。賛成とか反対ではなく将来のエネルギービジョンを持たないと、原発推進教団と反原発教団の水掛け論になってしまいます。

>事故を起こして動かない2つの高速増殖炉「常陽」と「もんじゅ」が実用化すると予言(予言のレベルです)されている2050年(実際にはさらに数十年遅れるか、結局実現できないだろうという予測もある)には、全く新しい電力システムが構築されている可能性もあります。

>「子孫のために美しい地球環境を遺す」のではなく「私たちは未来の人々から地球を借りている」と考えるべき、という文章を読んで、そのとおりだと感じました。

>1万年も保管しつづけなければならない核燃料を遺すのは未来人への迷惑以外の何ものでもありません。私たちは「飛ぶ鳥あとを濁さず」というように去って行くべきではないかと思います。

>気象庁地震情報

各地の震度に関する情報

>気象情報

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は福井県 小浜観測点の37.4度(14:49)、最低・日最低気温は北海道 日高地方 えりも岬観測点の12.0度(03:13)、最低・日最高気温は北海道 根室地方 納沙布観測点の14.9度(13:17)、最高・日最低気温は沖縄県 所野観測点の29.4度(06:51)でした。

>今日のFM番組から

・午後7時20分 名曲リサイタル

前半がピアノの安倍まりあさん、後半は弦楽四重奏団のカントゥス・クァルテット。

番組詳細

・午後9時00分 名曲のたのしみ ハイドン その音楽と生涯(73)

番組詳細

>7月9日の過去のできごと

1615年 江戸で晩雪。
1856年 イタリアの物理学者、アメデオ・アヴォガドロ没。
1879年 イタリアの作曲家、オットリーノ・レスピーギ誕生。
1908年 指揮者の朝比奈隆誕生。
1918年 作曲家の大栗裕誕生。
1922年 森鴎外没。
1955年 バートランド・ラッセルが核戦争の危機を訴える声明を発表。しかし、いまだに為政者たちは核兵器を手放そうとしません。

>今日の天体画像

土星の嵐



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posted by tomlin at 09:51| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする