>148549(←トップページアクセスカウンタ)/ 52112(←定期便アクセスカウンタ;内部カウンタによる昨日の実訪問者131人 / 285ページビュー)。
>今朝の最低気温マイナス2.6度(07:22;さいたま市観測点)、快晴。
>遅くなりました。快晴ですが冷たい風が吹いています。
>今日はモリアキ翁の定期通院日でした。モリアキ翁の昼食も家事も終え、この定期便を更新したらようやく作曲の時間です。
>病院の待合室は理由は分かりませんが「作曲できない」スポットのひとつです。今日は待ち時間が少なかったので、あっという間に診察が終わり、薬局に移動してからアイディアがやってきました。
>多分、フルートソナタ第2番の第3楽章に発展するアイディアだと思います。少なくとも第1番と第2番のどちらが良いか、という論争が起こるくらいでなければ書く意味がありません。できれば、音楽史上のフルートソナタと比較されるくらいの充実した曲に育て上げたいものです。
>そのためには焦らないこと。しかも、たゆまぬ向上を忘れぬこと。今、ちょっとワクワク気分。
>気象庁地震情報
・各地の震度に関する情報
>気象情報
・実況天気図
・地域時系列予報(埼玉県)
・気象衛星 赤外日本域画像
・気象衛星 可視光全球画像
>昨日の最高・日最高気温は東京都 父島観測点の20.4度(11:18)、最低・日最低気温は北海道 上川地方 江丹別(えたんべつ)観測点のマイナス25.2度(06:42)、最低・日最高気温は青森県 酸ケ湯(すかゆ)観測点のマイナス11.0度(13:44)、最高・日最低気温は沖縄県 志多阿原(したあばる)観測点(00:05)、東京都 父島観測点(24:00)の15.7度でした。
>観測史上1位の値 更新状況
・昨日1月24日
>今日のFM番組から
・午後2時00分 クラシックカフェ
20世紀南北アメリカ特集。アーロン・コープランド、ヴィラ=ロボス、セルジオ・アサド(編曲)、サミュエル・バーバー、レナード・バーンスタイン、マイケル・トーク(Michael Torke:1961- )。
マイケル・トークは私も初めて聞く名前で、日本ではほとんど知られていない作曲家だと思われますので、定期便の最下段に「December」(弦楽のための)の動画(静止画ですが)をリンクしておきます。
番組詳細
・午後7時30分 ベストオブクラシック オランダのオーケストラ(3)
マリン・オルソップ指揮 / オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団
サミュエル・バーバー「交響曲第1番 作品9 」
ジョージ・ガーシュイン「ピアノ協奏曲 ヘ調」(Pf:ロナルド・ブラウティガム)
セルゲイ・ラフマニノフ「交響的舞曲」
番組詳細
>11月25日の過去のできごと
1736年 ラグランジュ・ポイントで知られるイタリア出身のフランスの数学者、ジョセフ=ルイ・ラグランジュ誕生。その生涯(1736-1813)が、ほぼハイドン(1732-1809)と重なります。
1873年 画家の富岡鉄斎誕生。
1886年 ドイツの指揮者、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー誕生。同年生まれに建築家のミース・ファン・デル・ローエ、作曲家の山田耕筰、登山家のジョージ・マロリー、詩人の萩原朔太郎、画家の藤田嗣治などがいます。また、この年には作曲家のアルミカーレ・ポンキエッリ、フランツ・リストが没しています。
1902年 北海道旭川市でマイナス41℃を観測。日本における公式最低気温記録。
1913年 ポーランドの作曲家、ヴィトルト・ルトスワフスキ誕生。同年生まれに音楽評論家の吉田秀和、建築家の丹下健三。
1920年 日本画家の横山操誕生。
1920年 イタリアの画家でモディリアーニの妻でもあったジャンヌ・エビュテルヌ没。モディリアーニの死の2日後、2番目の子どもを身ごもったまま自死。遺児となったジャンヌ・モディリアーニは父のことを知らずに成人し、その後、両親についての調査を開始、父の評伝を出版。著者によらず、炎のようなモディリアーニとジャンヌ・エビュテルヌの評伝は(色々な意味で)影響を受けやすい人は要注意かも。カミさんは21歳というジャンヌの年齢を問題としましたが、私は別見解で、モディリアーニと出会ったことこそが全ての原因であり、結果となって現れたと考えています。
1957年 細菌学者の志賀 潔没。
1999年 アメリカの合唱指揮者、ロバート・ショウ没。
>マイケル・トークの作品です。
・Michael Torke: December
ラベル:朝