2010年10月19日

朝の定期便 2010-10-19(火)

 
>140147(←トップページアクセスカウンタ)/35024(←定期便アクセスカウンタ;内部カウンタによる昨日の訪問者138人 / 369ページビュー)。

>今朝の最低気温14.1度(06:00;さいたま市観測点)、明るいくもり。

>おはようございます。毎日、朝の最低気温をたどっていくと秋の深まりを感じます。

>せっかく四季のある国に生まれたのですから、夏には夏の美しさを、秋には秋の美しさを堪能したいと考えています。

>母から小さな植え込みの世話を受け継いで、毎日、その生態系を観察する習慣ができました。周囲の温度に応じて植物も動物も細やかに姿(姿勢でしょうか)を変えていきます。虫たちのポジションも毎日違います(虫は嫌いだけれど、立派なイモ●シが育っていくのを見ると身の毛がよだつ思いながら嬉しい)。

>遠くへ出かけなくとも、空を見上げるだけで季節の移り変わり(対流圏の大気構造の変化が雲の形に現れる)を感じることができます。手始めに「十種雲級」を覚えてしまうというのはどうでしょうか。十種雲級は1894年に国際気象学会で定められて以来、1世紀以上にわたって世界共通に使われている雲の分類です。対流圏の雲はほぼ全てこのどれかに分類されます。(地表に垂れ込める霧は水粒の大きさで雲とは区別され、十種雲級には入っていません)

十種雲級の分類と名称の表(左端の青い欄が十種雲級です)

十種雲級の画像

>気象情報

台風第13号 (メーギー)はルソン島上陸後に勢力を少し落として眼も消滅したのですが、南シナ海に抜けた後、再び勢力を盛り返しつつあります。衛星画像では数時間前に眼の復活も確認できます。中国の海南島や華南では厳重な警戒が必要でしょう。

台風第13号 (メーギー)

現在メーギーの存在する海域の海水温(10月18日のデータ)は30度に達しています。勢力を増すに充分な熱エネルギーがあります。

北西太平洋界面水温(10月18日)

実況天気図

地域時系列予報(埼玉県)

気象衛星 赤外日本域画像

気象衛星 可視光全球画像

>昨日の最高・日最高気温は東京都 父島観測点の30.0度(10:57)、最低・日最低気温は北海道 釧路地方 阿寒湖畔観測点(23:52)、標茶観測点(23:59)のマイナス2.5度、最低・日最高気温は北海道 網走・北見・紋別地方 白滝観測点の5.1度(09:58)、最高・日最低気温は東京都 父島観測点の27.1度(05:28)でした。

>今日のFM番組から

・午後2時00分 クラシックカフェ

フランス近代。フローラン・シュミット(1870-1958)、サン=サーンス(1835-1921)、フォーレ(1845-1924)。
興味があるのは未聴曲のフローラン・シュミット「管弦楽のための “夜” 作品5」ですが、メインプログラムは、やはりフォーレの「レクイエム」でしょう。

番組詳細

・午後7時30分 ベストオブクラシック フランスのオーケストラ(2)ジェレミー・ロレール指揮 / ル・セルクル・ド・ラルモニ

モーツァルトの作品のほかに、アンリ・ジョゼフ・リジェル(1741-1799)という初めて聞く名前の作曲家の作品も取り上げられています。交響曲第14番第1楽章の動画を見つけたので埋め込んでおきます。モーツァルトとの共通性を強く感じさせる作風に驚かれるかも知れません。

番組詳細

>10月19日の過去のできごと

紀元前202年 ザマの戦いでローマ軍がカルタゴ軍に勝利して第2次ポエニ戦争終結。
1781年 ヨークタウンの戦いでイギリス軍が降伏し、アメリカ独立戦争終結。
1745年 「ガリバー旅行記」のジョナサン・スウィフト没。
1812年 ナポレオンのフランス軍がモスクワから撤退(チャイコフスキー「1812年」)。
1882年 イタリアの画家、彫刻家のウンベルト・ボッチョーニ(ボッチオーニとも)誕生。
1910年 インド生まれのアメリカの宇宙物理学者チャンドラセカール誕生。
1912年 指揮者・作曲家の山田一雄誕生。
1916年 ロシア(ソビエト時代)のピアニスト、エミール・ギレリス誕生。
1936年 中国の文学者、魯迅没。
1939年 イギリスの物理学者アーネスト・ラザフォード没。
1943年 フランスの彫刻家、カミーユ・クローデル没(ロダンも検索してください)。
1987年 イギリスのチェリスト、ジャクリーヌ・デュ・プレ病没。
1987年 ブラックマンデー(ニューヨーク株式市場で株価が大暴落)。

 
>アンリ・ジョゼフ・リジェル(1741-1799)の交響曲第14番第1楽章です。モーツァルト(1756-1791)の人生がすっぽり収まる生涯を送った作曲家です。どちらがどちらに影響を与えたのでしょうか。

Henri-Joseph Rigel - Symphony no.14 mov.1 Croatian Baroque ensemble - HERVÉ NIQUET


 


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posted by tomlin at 11:26| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 定期便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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